ラッピング列車・移住促進・宅地開発・インバウンドまで、沿線活性化の相談ならART&旭へ
鉄道会社にとって、沿線の活性化は経営の根幹に直結するテーマです。
運賃収入・定期券収入を増やすためには、沿線に「住む人」「通う人」「訪れる人」を増やすことが欠かせません。
そしてそのためには、地域の魅力を正しく、伝わる形で発信し続けることが必要です。
ART&旭(株式会社旭高速印刷)の代表はJAグループの旅行会社出身。
「地域に人を呼ぶ」「地域に人を住まわせる」という課題を、旅行・観光・農業・移住といった多様な文脈で長年考えてきたバックグラウンドを持っています。
その経験を活かして、鉄道会社および沿線地域からのプロモーション相談も積極的にお受けしています。
実績①|多摩モノレール×『平成狸合戦ぽんぽこ』ラッピング列車
ART&旭が手がけた案件の中でも、特にインパクトのある実績のひとつが、多摩モノレールでのラッピング列車プロモーションです。
スタジオジブリの名作アニメ『平成狸合戦ぽんぽこ』を用い、列車をまるごとラッピングしました。
このコラボレーションが成立した背景には、鉄道とアニメの強い親和性があります。
鉄道は「旅」「移動」「地域」を象徴するメディアであり、アニメファンにとっては作品の世界観に「乗る」体験そのものが特別な価値を持ちます。
さらに『平成狸合戦ぽんぽこ』の舞台は多摩丘陵。
沿線の地域性とコンテンツの世界観が重なることで、単なる広告を超えた「沿線ならではの体験」として発信できました。
アニメ・マンガ・キャラクターIPを活用したプロモーションは、SNSでの拡散力も高く、鉄道ファン・アニメファン双方への訴求が可能です。
「うちの沿線でもこういうことができないか」というご相談も、ぜひお気軽にどうぞ。
実績②|沿線の子育て情報誌「北総smile」
千葉県北総エリアの子育て世代に向けた情報誌です。
沿線に暮らす子育てファミリーへの情報発信を通じ、「この沿線で子どもを育てたい」という気持ちを後押しする媒体として制作しました。
この取り組みで意識したのは、「家の情報」ではなく「暮らしの情報」を届けるという視点です。
宅地開発や住宅購入の情報は、不動産会社や建設会社が大量に発信しています。
しかし生活者が本当に知りたいのは、「そこに住んで、毎日どんな生活が待っているか」ではないでしょうか。
子育てに関する行政サービス・保育園・学校・地域のコミュニティ情報を集めて住みやすさをPRするのが「北総smile」のアプローチです。
実績③|千葉県大多喜町「移住促進パンフレット」2種
通勤版・起業版
同じ移住促進でも、「都市部に通勤しながら大多喜に住む人」と「大多喜で起業・独立を考える人」では、響くメッセージはまったく異なります。
そこで2種類のパンフレットに分けて制作しました。
ターゲットを絞って訴求することで、より具体的な行動、移住相談・問い合わせにつながりやすくなります。
こんなこともできます|宅地開発の「住みやすさPR」
新しい宅地開発のエリアでよく起きる課題があります。
チラシもパンフレットも、書いてあることは「間取り」「価格」「アクセス」ばかり。
しかし生活者の視点から見ると、「そこがどんな土地で、本当に住みやすいのか」が一番気になるはずです。
ART&旭には、社内に複数名のママスタッフが在籍しています。
子育て世代のリアルな目線を制作チームの中に持っているのは、大きな強みです。
「北総smile」で培った住みやすさPRのノウハウを、新しい宅地開発のパンフレットや情報誌にも応用できます。
たとえばこんな内容です。
✅ 近隣の保育園・幼稚園・小中学校の情報
✅ 子育て支援サービス・行政の補助制度
✅ 近くのスーパー・病院・公園などの生活利便情報
✅ 地域のコミュニティ・自治会・イベント情報
✅ 実際にそのエリアで子育てをしている住民の声
家を売るための資料ではなく、「そこでの暮らしを伝える」資料として機能することで、検討者の背中を押す力が変わります。
鉄道沿線の宅地開発を手がけるデベロッパーや不動産会社の方にも、ぜひご相談いただきたいコンテンツです。
沿線への外国人誘致|国ごとに戦略を変える
インバウンド向けプロモーションにおいて、「外国人向け」と一括りにしてしまうと効果が薄い、というのが現場で感じてきたことです。
たとえば「沿線でサイクリングを楽しんでもらおう」という企画があったとします。
欧米系旅行者には響くアイデアです。
しかし「レンタサイクルの拠点はどこか」「電車内への持ち込みはどうするか」「次の目的地へ移動するとき自転車はどうなるのか」といった運用上の課題が必ず出てきます。
企画の魅力と、現場の実現可能性を両立させることが重要です。
国ごとの傾向の一例として、
✅ 欧米系旅行者:自然・非日常体験・アクティビティへの関心が高い傾向があります。体験を支えるインフラの整備とセットで企画することが重要です。
✅ 東南アジア系旅行者:グルメ・ショッピング・ローカル体験への関心が高く、SNSでの拡散力もあります。「映える」スポットや食の情報発信が有効です。
✅ 台湾・韓国系旅行者:日本のローカル線や里山の風景に強い関心を持つ層が多く、温泉・アニメ聖地との組み合わせが刺さりやすい傾向があります。
最終的には国ごとに施策を決め、各国のインフルエンサーを起用したプロモーションへと展開していくことが、費用対効果の高い手法として有効です。
ART&旭では、こうした企画の立案から制作物の準備まで伴走します。
「都会の目線」だから見える、地域の魅力がある
地域の方が地元の魅力を語るとき、そこには深い愛着と知識があります。
しかし長く住んでいるからこそ「当たり前」になってしまい、外から来た人が感動するポイントが見えにくくなることがあります。
「この景色、別に普通じゃないですか?」
「こんな食べ物、わざわざPRするほどでもないかと…」
こうした声を、取材先でよく耳にします。
でもその「普通」こそが、都市部に住む人々にとっては非日常の魅力だったりします。
東京・福岡・大阪に拠点を置くART&旭は、都市部で暮らし、都市部の感覚を持つスタッフが地域へ出向いて取材・制作を行います。
「都会の人が見たときに刺さるか」という視点を常に持ちながら、コピーライティングもデザインも行えるのは、都市部に軸足を置く制作会社ならではの強みです。
さらに、発信のリソースという点でも差があります。
地域の制作会社では対応が難しいWEB・動画・SNS運用・インフルエンサー連携なども、ART&旭では社内で一括対応できます。
「作って終わり」ではなく、「届けるところまで」を都市部のネットワークとノウハウで支えられることが、地域プロモーションにおける私たちの役割だと考えています。
鉄道会社が抱える課題と、ART&旭ができること
鉄道会社にとってのプロモーションの目的は、突き詰めれば「運賃収入・定期券収入を増やすこと」です。
しかしその先には、沿線地域の経済活性化という、より大きなミッションがあります。
住む人が増えれば定期券利用者が増える。
訪れる人が増えれば観光需要が生まれる。
地域が元気になれば、沿線全体の価値が上がる。
この好循環をつくるために必要なのは、「地域の魅力を正しく知り、ターゲットに合わせて届ける」プロモーションです。
ART&旭は、パンフレット・WEB・動画・SNS運用・イベント企画まで、社内のコピーライター・編集者・デザイナーが一体となって対応します。
外注を挟まないため、スピードとコストの両面でご安心いただけます。
こんなご相談、お待ちしています
✅ アニメ・キャラクターIPを使ったラッピング列車や沿線プロモーションを企画したい
✅ 沿線の移住促進や定住人口増加に向けた情報発信をしたい
✅ 新しい宅地開発で「住みやすさ」を伝えるパンフレットを作りたい
✅ 子育て世代・シニア・若者など、ターゲット別に訴求したい
✅ 外国人旅行者を沿線に呼び込むインバウンド企画を考えたい
✅ 地域の自治体と連携したプロモーションを進めたい
✅ 何から手をつければいいか、まず相談したい
まずはお気軽にご連絡ください。
仕様書や企画書がなくても、「こんなことを実現したい」という一言からご相談をお受けしています。
東京事業本部・福岡事業本部・大阪営業所
受付時間:9:30〜18:15(土日・祝日除く)
【ART&旭株式会社旭高速印刷】について
ART&旭株式会社旭高速印刷は、福岡市博多区、大阪市北区、東京都千代田区に拠点を構える広告制作のプロダクションおよび広告代理店です。
この記事で書いたような「媒体ごとの役割設計」を、弊社では制作の前段から一緒に整理しています。
編集者・ライター・Web制作が社内に在籍しているため、言葉の設計から媒体をまたいだ制作まで、分断なく対応できる体制が特徴です。
✅ パンフレット制作(取材・撮影)
✅ Web制作・システム開発
✅ 動画制作・撮影
✅ Web広告
✅ SNS運用代行
企業の広報やプロモーションにおいて、情報発信の設計を整えることは重要な基盤になります。
まずは課題整理から相談する企業も多く、無理な提案を行わない体制を大切にしています。

