ART&旭の地域プロモーション
「うちの地域には魅力があるはずなのに、なかなか伝わらない」
「観光客を呼び込みたいが、発信する手段もリソースも足りない」
「インバウンドをもっと呼び込み、地域経済の活性化につなげたい」
「移住者を増やしたいが、何から手をつければいいかわからない」
これらはすべて、地域プロモーションに取り組む自治体・観光協会・鉄道会社・地域団体の担当者から実際に寄せられている声です。
ART&旭(株式会社旭高速印刷)は、こうした地域の課題に向き合うことを会社としての最大のミッションとしています。
代表はJAグループの旅行会社出身。
「地域に人を呼ぶ」「地域のファンをつくる」という問いを、旅行・観光・農業・移住という多様な文脈で長年考えてきたバックグラウンドを持っています。
旅行会社が持つ「売れる旅の見せ方」の感覚と、地域の現場で積み上げてきた取材力・制作力を掛け合わせることが、ART&旭の地域PRの根幹です。
ART&旭が考える地域プロモーションのアプローチ
地域PRに「とりあえずパンフレットを作る」「とりあえずSNSを始める」という手段先行のアプローチは、効果が出にくいものです。
ART&旭では、制作の前にまず「この地域を誰にどう届けるか」を一緒に考えることから始めます。
1. ブランディングとキャッチコピーから始める
地域には必ず「その土地らしさ」があります。
それを言語化し、ひとつのブランドイメージとして整えることが、すべての発信の土台になります。
キャッチコピーひとつで、地域の見え方はがらりと変わります。
観光呼び込み型と移住型でコピーは大きく変わります。
「意外と熱海」「ちちんぶいぶい秩父市」は観光呼び込み型での成功例ですね。
2. 「モノ消費」から「コト消費」へ
観光地の名前や特産品を並べるだけでは、今の生活者には届きません。
「そこで何を体験できるか」「どんな物語が待っているか」を伝えることが重要です。
テーマとストーリーを現地で一緒につくり、それ自体を体験として提案する。
そのスタイルがART&旭のアプローチです。
3. ターゲットごとに物語を変える
移住を検討している子育て世代と、週末に訪れたい都市部の30代では、響くストーリーはまったく異なります。
同じ地域の魅力でも、ターゲットが変われば切り口も変わる。
それぞれに合わせた「物語」を用意することで、訴求力が格段に上がります。
4. 来訪者 → ファン → 移住者 という導線をつくる
地域PRのゴールは「一度来てもらうこと」ではありません。
来た人がファンになり、SNSで発信し、やがて「ここに住みたい」と思うまでの導線を設計することが、長期的な地域活性化につながります。
実際に移住した人を紹介するコンテンツも、この導線のなかで大きな役割を果たします。
ターゲット別・ART&旭にできること(実績とともに)
自治体・観光協会・鉄道会社の皆様の「やりたいこと」に合わせて、以下のような具体的な形でのプロモーションを展開できます。
【観光協会・自治体様向け】点在するスポットを繋ぐ「過ごし方」の提案
観光客が「どこから来て、どう動いて、何を体験して帰るか」という導線を設計することが、地域満足度と再訪率を高めます。
点在する観光スポットをストーリーでつなぎ、「こんな旅があったのか」と感じてもらえるコース提案・ガイドコンテンツの制作に対応しています。
彦根市観光PR「#また来たくなるひこね旅」の実績
国宝・彦根城と琵琶湖を舞台に、城下町グルメ・クルージングなど複数の体験コースをSNS・WEBと連携して発信しました。
インフルエンサーを起用することで、従来の観光パンフレットでは届かなかった層へアプローチ。
SNSとの組み合わせで、自然な「行ってみたい」を喚起しました。
参考:#また来たくなるひこね旅https://www.hikoneshi.com/hikone-tourism-2025/
【自治体様向け】複数メディアを連動させた「地域の丸ごと発信」
予算やリソースが限られるなかで、単発の施策ではなく、一貫したメッセージを継続して発信したい自治体様に最適なプランです。
兵庫県「なかはりま」エリア魅力発信プロジェクトの実績
3泊4日の現地取材を行い、動画制作・パンフレット制作・アニメーションを組み合わせたコンテンツを制作しました。
「動画を1本つくって終わり」にせず、動画×SNS発信×パンフレットを一体として継続的に動かすチームとして関わることで、発信の効果が積み重なっていきます。窓口が一社にまとまっているため、メッセージのブレもなく、スピード感を持って動けます。
ずっといたくなる中はりま:https://www.gin-basha.jp/news/3758/
【観光協会・自治体様向け】国ごとのターゲットに刺さる「インバウンドPR」
インバウンド施策において重要なのは、「外国人向け」と一括りにしないことです。
ひとくちに外国人といっても国ごとに関心・旅のスタイル・情報収集の方法は異なります。
ART&旭では国ごとに施策を設計し、各国のインフルエンサーと連携したプロモーション展開まで対応します。
熊野古道プロモーションの実績
熊野古道の魅力を海外向けに発信するため、日本語・英語・スペイン語版の公式PRビデオを制作しました。
3泊4日の現地撮影で、古道の空気感・自然・精神性を映像に収め、国際的な発信につなげています。
参考:english version Kumano Kodo(英語版 熊野古道 / YouTube)
https://youtu.be/qz7pBwdO2ok?si=EsDDHq4ft5kRacw1
【鉄道会社・沿線自治体様向け】アニメ聖地×IP活用による「沿線・駅周辺の活性化」
地域や沿線にアニメ・マンガ・キャラクターとの接点がある場合、IP(知的財産)を活用したプロモーションは、ファンを呼び込む非常に高い拡散力を持ちます。
多摩モノレール様での実績
『平成狸合戦ぽんぽこ』を用いたラッピング列車を実施しました。鉄道沿線プロモーションにおいて、アニメの聖地活用やキャラクター連動は、駅を起点とした周遊や、定期外収入(観光来訪者)を増やすための極めて有力な手段です。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/09/2025092610
【観光協会・自治体様向け】低コストでファンを育てる「ニッチな観光地のSNS継続発信」
「知られていないが、実は魅力的な場所」は全国に無数にあります。
SNSは、こうしたニッチな観光地を低コストで継続的に発信できるメディアです。
ART&旭では、SNS運用も社内で対応しており、投稿の企画・撮影・テキスト制作・分析まで一貫して担います。
日本旅行業協会キャンペーン:https://www.instagram.com/warautabi_fuku/
京王電鉄「ivory」:https://www.instagram.com/keio.ivory/
「都会の目線」があるから、地域の魅力が伝わる
長く地域に住んでいるからこそ「当たり前」になってしまい、外から見たときの魅力に気づきにくくなることがあります。
東京・福岡・大阪に拠点を置くART&旭のスタッフは、都市部の生活感覚を持ちながら現地へ取材に出向きます。
「都会の人が見て刺さるか」という視点でコピーもデザインも制作できること、そして都市部のネットワークで発信できることが、地域PRを外部に委託する最大の理由です。また、スタッフの約6割が女性で、社内には複数名のママスタッフも在籍。
子育て世代・移住検討者・生活者の感覚を制作チームの内側に持っていることが、パンフレットや情報誌のリアルな説得力、たとえば子育てしやすい街としての見せ方などにつながっています。
ART&旭が選ばれる4つの理由
1. 三拠点体制でどこへでも取材に行ける 東京・福岡・大阪から、全国どこへでも機動的に動けます。長期の現地ロケ取材もお任せください。
2. すべてのメディアを社内で一括対応(ワンストップ) パンフレット・WEB・動画・SNS・アニメーション・イベント企画まで、外注なしで対応。
窓口が一本化されるため、メッセージが一貫し、コストも抑えられます。
3. 旅行会社目線×地域目線の企画力 代表のJAグループ旅行会社出身という経歴が、「売れる旅の見せ方」と「地域の本質的な魅力」を結びつける企画力の源泉です。
4. オンラインでいつでも相談しやすい 遠方の自治体・団体・鉄道会社の方でも、初回からオンラインでご相談いただけます。「まず何から始めればいいか一緒に考えてほしい」という段階から大歓迎です。
5. 女性スタッフならではの細かな視点
こんなご相談、お待ちしています
観光協会様:「点在する観光地をひとつのストーリーにして周遊を促したい」
自治体(市・町)様:「子育て世代に向けた移住促進や、海外向けのインバウンド動画を作りたい」
鉄道会社様:「沿線の魅力を掘り起こすイベントや、アニメIPを活用したラッピング列車・駅周遊企画をやりたい」
どんな入口でも構いません。地域のことを教えてください。一緒に考えるところから始めます。
東京事業本部・福岡事業本部・大阪営業所
受付時間:9:30〜18:15(土日・祝日除く)
※オンラインでのご相談も随時受け付けています。
【ART&旭 株式会社旭高速印刷】について
ART&旭株式会社旭高速印刷は、福岡市博多区、大阪市北区、東京都千代田区に拠点を構える広告制作のプロダクションおよび広告代理店です。
この記事で書いたような「媒体ごとの役割設計」を、弊社では制作の前段から一緒に整理しています。
編集者・ライター・Web制作が社内に在籍しているため、言葉の設計から媒体をまたいだ制作まで、分断なく対応できる体制が特徴です。
✅ パンフレット制作
✅ Web制作・システム開発
✅ 動画制作
✅ Web広告
✅ SNS運用代行
企業の広報やプロモーションにおいて、情報発信の設計を整えることは重要な基盤になります。
まずは課題整理から相談する企業も多く、無理な提案を行わない体制を大切にしています。

